飲む日焼け止め、目の健康に。 目と肌を守り活性酸素から体を守ります
年間50万本販売されており、美肌効果も
細胞内グルタチオンとは?
グルタチオンは体内の細胞で生産され、活性酸素を補足・還元することで細胞を過剰な活性酸素から保護します。一方、グルタチオンは加齢とともに減るため、食品から摂取するのが望ましいのですが分解されてしまいます。そこで、サプリメントとしてアルガトリウムを摂取することにより、細胞での抗酸化システムを活性化する事が可能となります。
アルガトリウムの効能とは?
アルガトリウムを生産するスペインのブルデテクノロジー社とバルセロナ大学ではアルガトリウムに関する驚くべき結果とエビデンスを数多く報告しています。例えば、臨床試験での実例を挙げます。対象は、ストレスを過剰に受けている方です。彼らにアルガトリウムを毎日摂取して貰い、15日後および3か月後の血清の脂質の過酸化*の指標となるマロンジアルデヒドとDNAの損傷の指標となる8‐oxodGを測定した結果です。
アルガトリウムを摂取することにより2週間目で脂質過酸化のレベルが7分の1となり、また3ヶ月の継続摂取によりこのレベルがマイナスとなり、脂質の過酸化を下げるだけでなく、過酸化に対して保護する結果が得られました。 *過酸化脂質は脂質が、活性酸素によって酸化されたものの総称で生活習慣病の原因ともされています。中性脂肪由来の過酸化脂質は細胞内でスーパーオキシドという活性酸素を発生させ、それが細胞核内のDNAを損傷させる作用を持つと考えられています。
DNAの損傷について確認したところ、アルガトリウムを摂取し始めて2週間でDNA損傷が9分の1にまで下がり、3ヶ月では5分の1でDNA損傷のレベルが落ち着きました。3ヶ月目の5分の1というレベルは実はヒトが眠っている時のDNA損傷のレベルと同様のレベルであり、これは激しい運動を行っているにも関わらず、全く酸化ストレスの影響を受けていないということです。アルガトリウムを飲んでいなければ過激な運動により発生する強度の酸化ストレスの影響でグラフの一番左のようなDNA損傷が生じるところ、アルガトリウムを飲んでいるおかげでDNA損傷が大きく下がる、強いてはDNA損傷が起きないように保護するということです。 DNA損傷は老化および癌や生活習慣病など様々な病状の原因となるものです。
以上の実験結果から、活性型アルガトリウムは毎日の生活に取り入れることで細胞老化を抑制し、様々な生活習慣病の予防になる成分である事が期待されます。
ゼアキサンチン・ルテインの役割
私たちの目を青色光から守ってくれているのが、ゼアキサンチン・ルテインです。
現在の私たちの生活に欠かせないパソコンやスマートフォン、TVの液晶画面から出る青色光線が目に悪いことが問題視されています。自然界に存在する青色光線よりも目に近いところから網膜に達する青色光線は網膜細胞に大量に活性酸素を発生させ、細胞死を招き視力を奪います。青色光網膜傷害は、「障害」ではなく「傷害」と書きます。
下の図の黄色い部分にルテインとゼアキサンチンが存在し、網膜細胞を青色光線から保護しています。
自然界で太陽光から受ける紫外線や青色光線から網膜を守る仕組みとして存在するルテインとゼアキサンチンですが、スマートフォンやPCなどに埋め込まれた強い青色LEDから直接出る青色光線は大量の活性酸素を発生させて、網膜細胞を死滅させ視力の低下を招きます。
返品・交換について
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